コロナ禍でのフィギュアスケート大会運営の裏側~その2~

2021.1.24 フィギュアスケート(ビックハット)

選手のインタビューはミックスゾーンで行われます。


インタビュイーの選手は、広島みらい創生高等学校 佐々木綾乃選手です。

大会中も怠りなく・・・只今、消毒の巡回中です。

この写真は本大会の裏方、本部役員さん、そして本部で大会運営に当たられた高体連・スケート連盟の方々です。(※写真に載っておられない役員さんすみません。)

 今回、私たちは高校生活動としてこのフィギュア競技のお手伝いをしています。

大会の進行補助として、アナウンス・競技BGM・計時(競技時間の計測)などを担当してくれているのが、須坂創成高校の生徒さんです。

 そして、高校生活動のHP作成と大会の撮影・記録をお手伝いさせて頂いていますのが、僕たち長野商業高校の生徒です。

この大会を通じて、全国から集って頂いた皆さま、特に選手の皆さん、競技でのご活躍を願っております。そして、長野での思い出が良いものとなります様に、同じ高校生として応援しています。

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